@article{oai:iwatemed.repo.nii.ac.jp:00008744, author = {平野, 三千代 and ヒラノ, ミチヨ and HIRANO, Michiyo}, journal = {岩手女子看護短期大学紀要, Bulletin of Iwate College of Nursing}, month = {Sep}, note = {近年,各方面において,健康運動が盛んとなっている。運動を通じて疾病予防を計り,病気になった人には運動療法によりできる限りの健康を維持させ,質の高い豊かな高齢化社会を迎えることを目的とし,運動が推進されている。一方,運動を実施するにあたり,運動時の安全の確認,運動処方の作成,運動効果の評価のために,メディカルチェックが必要とされ,バイタルサインや運動量及び動作解析,または日常生活における身体活動度モニターの必要性がたかまっている。今回,「加速度頻度-心拍数関連図」を用いて,本学の看護学生の日常生活中,特に学内において,体育実技中・講義受講中・看護実習中および昼休み時間の運動量・身体活動度を調べた。その結果,学生の学内での運動量・身体活動度は科目による特徴が得られた。自由時間の昼休み時間においては,学校行事などの制約があり,真のフリーラン状態ではないことなど興味ある結果を得たので報告する。}, pages = {7--15}, title = {看護学生の日常生活中の運動量と身体活動度の解析}, volume = {3}, year = {1996} }