@article{oai:iwatemed.repo.nii.ac.jp:00008778, author = {最上, 玲子 and モガミ, レイコ and 佐藤, 邦枝 and サトウ, クニエ and MOGAMI, Reiko and SATO, Kunie}, journal = {岩手女子看護短期大学紀要, Bulletin of Iwate College of Nursing}, month = {Dec}, note = {看護学生がこどもに対して持つイメージは小児看護学において学習基盤となり,その後の学習効果にも影響する。看護学生のこどもイメージを知ることは,小児看護学の導入方法やその後の展開に役立つと考え,学生のこどもの絵によるイメージ調査を行った。各学年共通して多くの学生が,屋外で遊ぶこどもを描いたが,そのこどもの姿は学年間で差があった。この結果から,学生はこどもに対して肯定的なイメージを強く持っていることが分かった。また,2,3年生,特に2年生は具体的なこどものイメージを持ち,1年生ではこどもの輪郭があいまいであることが明らかになった。}, pages = {17--25}, title = {本学学生がこどもに対して持つイメージとその学年間比較}, volume = {6}, year = {1999} }